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【開催報告】「Ph.D.ラウンジ『理系』限定 博士課程学生同士で気軽に話すイベント」を開催しました

令和7年3月13日(木)伊都キャンパス亭亭舎にて、「Ph.D.ラウンジ理系限定 博士課程学生同士で気軽に話すイベント」を開催しました(企画・司会:未来人材育成機構 長沼祥太郎准教授)。今年2月人社系限定の開催に引き続き、第3回目の開催でございましたが、今回も多くの方にご参加いただき、大いに盛り上がりました。

【イベント概要】
日時:令和7年3月13日(木)17時~18時45分
場所:九州大学伊都キャンパス亭亭舎

【プログラム内容】
今回のPh.D.ラウンジでは、以下のプログラムを実施しました。

◎若手研究者4名のミニ講演
九州大学大学院理学研究院の足立惇弥助教、基幹教育院の松尾美香助教、工学府博士課程3年の出口翔大さん、 理学府博士課程3年の塚原壮平さんに講演していただきました(松尾先生は録音にて)。修士課程・博士課程での経験をグラフで示しつつ、研究における浮き沈みや学会での出来事を、当時の心境を振り返りながらお話しくださいました。博士課程で特に大変だったこと、博士課程に行って良かったこと、後輩へのメッセージは、参加者の皆さんの心に響いたようでした。

◎グループ交流
参加者は複数のグループに分かれ、トークテーマに基づき、悩みや今後の展望について自由に歓談を行いました。「研究とプライベートのバランス」や「10年後どんな暮らしをしていたいか」などの話題について、参加者同士の交流が深まりました。また「研究に役立つアプリやツール」や「進路の選択」など、理系ならではの有用な情報交換もされていました。

◎キャンパスライフ・健康支援センターより
キャンパスライフ・健康支援センターの福盛英明教授と黄正国准教授にお越しいただき、グループ交流にもご参加いただきました。心身の健康面での心配、悩みがあるときには、一人で悩まず、キャンパスライフ・健康支援相談センターで、健康相談をご利用ください、とのことです。博士課程学生は一般の人に比べて約6倍鬱になりやすい傾向にあるそうです。
 ▼健康相談はこちら
 https://chc.kyushu-u.ac.jp/student/キャンパスライフ・健康支援センター:学生の方へ

【参加者の声】
参加者からは、「自分と異なる分野の人たちの話が聞けて良かった」「もっと長く話したかった」「毎週やってほしいくらいだ」と大変好評でした。また、博士課程への進学を希望している修士課程学生の参加者からは、「博士取得後の進路について色々な選択肢や考え方があるのだとわかった」「博士に希望が持てた」と嬉しい感想を頂戴しました。

【今後の展望】
今回のイベントを通じて得られたフィードバックをもとに、より充実したプログラムを提供していく予定です。Ph.D.ラウンジ次回開催をお楽しみに!

 

▲ミニ講演の様子
▲グループ交流の様子