脱炭素エネルギーの俯瞰力・理解力を涵養し、「GX博士人材」の育成
K²-SPRING は、4 つのユニット(①学際ユニット,②グリーンイノベーションユニット,③量子ユニット,④マテリアルユニットから成り、プログラム生はいずれかのユニットに所属することとなります。
本ユニットでは、本学の強みである水素エネルギーをはじめ、地熱、風力などの再生可能エネルギー、CO²回収を含めたカーボンニュートラルエネルギー研究など、各自の先端研究を進めながらも、他分野の博士課程生との分野を超えた文理融合の議論を行う機会を得ることで、先端研究を多様な知と結び付けながら、脱炭素化という地球規模の社会変革を先導できるグリーントランスフォーメーション(GX)を牽引する「GX博士人材」を戦略的に育成します。本ユニット独自の「合同ゼミ」の実施による異分野の教員(若手指導教員、産業界からの客員教員、外国人教員)と大学院生との分野・専攻・研究室の壁を越えたディスカッションや、キャリアパス形成にも繋がる産業界向け成果報告会を通して、脱炭素エネルギーの俯瞰力・理解力を涵養し、「GX博士人材」の育成の実現を目指します。